保育所の課題とは

保育所の課題とは

保育所にはたくさんの課題があります。たとえば、待機児童の存在です。待機児童とは、親によって預けたいと希望されている子供がいるにもかかわらず、保育所が足りないために預けられず、順番を待たされている状態の子供のこと。彼らの両親は仕事や家事を効率的にするためや、子供のコミュニケーション能力を高めるために保育所を利用したいと考えていますが、子供と保育所のバランスがあっていないわけです。

だからこそ、保育所の早急な増加が求められています。しかし、早急に保育所を増設したとしても、まだ問題は解決していません。次に問題となっているのが、保育士の人材不足です。次々と増設する保育所でも、スタッフがいなければ運営することもかないません。保育士の補充もまた、保育所の大きな課題なのです。

近年では特に、都内では認証保育所が多く建設されています。こちらは東京都が独自に認可している保育所ですが、はたらいている両親のために、国の認可の基準とは違う基準を設けています。このなかに、13時間以上開所することや、0歳児を必ず預かることなどが基準として立てられていますが、このことにより、保育士の労働時間はさらに大きく増えています。保育所が便利になり、増設するようになったのにもかかわらず、保育士の労働環境はほとんど改善されておらず、賃金も安いまま。「保育士になりたい」と思う人そのものが減ってしまっているのでしょう。そのことこそが、人手不足の原因なのです。


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